愛と喜びと感謝と幸せ   ここはコニーヅ劇場


by devik
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万物とのコミュニケーション

バーテンダーには「目切り」っていう
職人技があます。
通常、しっかりしたバーテンダーなら
メジャーカップを使い、ギムレットなら
ジン45ミリ、ライムジュース15ミリなど計って入れます。

だがしかし、さらに熟練すると目切りを使う人もいます。
目切りというのはメジャーカップを使わず
目で計っていれるのです。
熟練したテンダーなら
混ぜ合わせた全ての材料を
ピタッと60ミリなら60ミリにあわせることが出来ます。

もちろん、ギムレットなどは
使うジンやライムの質、氷の質によって
総体量を変える場合もある。
ほんとその時の感覚や、お客様のムードをとらえて
「主婦のいい塩梅」に近い
目分量になるBarもあります。
ゆえに一期一会。

ちなみに、ぼくはプリマスを50ミリの
ライムジュースを15ミリ弱のギムレットが好きです。
そんなことどうでもいいですね(笑)


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さて、話は変わって
土鍋で白米を炊く時は
水加減が大事です。

水かさは鍋に米を入れて
米から人さし指の第一関節までと
昔はならったのですど、
それで、新米を炊くとすこし
柔らかくなってしまいます。

なので、水加減を
だいたいの「目切り」の氣加減で
人さし指の第一関節より低めを
イメージしてやると上手く炊けたりします。

後は火加減、これは鍋がちゃんともの申して
その加減を教えてくれるので、
ルールさえわかれば意外と簡単ですね。

感覚という名の万物とのコミニュケーションって
ほんと素晴らしいなぁと想います。

ぼくはこれを氣加減だとかんじます。



by 係長 サン
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by devik | 2013-12-16 13:10 | つながり