愛と喜びと感謝と幸せ   ここはコニーヅ劇場


by devik
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台風のおかげ

日曜日、月曜日と二日間、
台風のために、家に引きこもっていましたが、
その分、料理の仕込みなどをして
楽しむことに。

部長の実家からEM栽培の野菜を沢山頂いたので、
トマトはトマト―ソースに、
大量のバジルはバジルペーストにしました。

バジルはジェノベーゼにしようと想ったのですが
あいにくスーパーで松の実が品切れで
オリーブ油とガーリックオイル、塩、バジルを
ミキサーにかけペーストにしました。
煮沸した瓶に
詰めた後、蓋を緩く締め、鍋にお湯をさして
ペーストを詰めた瓶を入れ、
瓶蓋に湯がかからない程度の湯量で15分ぐらい煮沸。
そして、やけどしないようにとりだし
そのまま冷ますのです。

このペーストは数週間ぐらいは日持ちするといっても
はやく使う方がお美味しいと想い、
ついでに、
平内パスタをねることに。


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岩手の地粉と全粒粉を3対2ぐらいの割合で
100グラムぐらい。塩こさじ1
卵一個、と水少々。
水は生地の硬さを感じて、耳たぶのかたさになる程度にいれます。
30ミリから40ミリ程度かな。小麦粉によっても違ってきますから、
やっぱり柔らかさの感覚が大事ですね。

これを混ぜてこねて、20分以上寝かしました。
(これで2食分くらいかな)

この生地を寝かせば少し水分がなじんで
ひろげやすくなります。

のばすときは打ち粉をふって
平らにうすくのばします。
ピザ生地を広げる要領です。

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水分量の関係で、ピザのように
なかなか薄く伸ばせませんが
できるだけ薄く伸ばすほうがベターですね。
ゆでた後になめらかな触感になるのは薄い方です。

1回目は手慣らしで、薄さもほどほどでしたが
2回目はほどよい薄さで、茹でてみるととても美味しかったです!

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ソースはバジルペースト&パルミジャーノのシンプルな味付け。
もちもちしてなおかつ味がよくしみています。


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ふた皿目は、無農薬トマトソースとアンチョビのソース。

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クリーム系のパスタの方がこの麺にはあうと想いますが、
こちらのほうが、食後とても胃に優しい仕立てになりました!
(もちろん、このソースに生クリームをいれてもO.Kですが。)
バジルはもともと胃を快活してくれますし、
社長もバジル嫌いですが、
ばくばく食べていました!


手打ちパスタなんて
難しいかなぁなんて過去には思っていましたが、
この日は出来上がるイメージが見えたので、
意外と簡単にできました。
クオリティもなかなかです。
意識してつくれば、プロ級とまではいかないかもしれませんが、
なかなか良い線までいくのではないでしょうか。

人生、やるまえに難しいとかできないとか思って
できなくなっちゃうことって多いと想いますが、
マイナスのイメージでなく、
出来上がった時のイメージを大切にしていれば
料理はさほど難しくない気もします。

料理でもなんでも
失敗したことはたくさんありますが、
それが膨大な糧になっています。
なによりも出来上がりのイメージがある限り
出来上がるのは自然なことなのかもしれません。
練習や、デキル「プラスイメージ」が
その完成を確実なものとするんですね。

だからか、
想った時には、できている状態のようなもんだと
つくづく想います!


by 係長サン
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by devik | 2013-09-17 14:29 | たべもの