愛と喜びと感謝と幸せ   ここはコニーヅ劇場


by devik
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最少限の肉食をゆるして動物に食われることをゆるす派(!?)

ぼくがときどきする妄想がある。それは
食べないで生きられるのじゃないか?ということと
食べないで生きられることになったら純粋に
ごまかしのない命の輝き、命のながれに
やすやすと一体になれていることに
気づけるのではないかということ。

こんなことを想うと決まって、
宮沢賢治の『よだかの星』と『ビジテリアン大祭』を思い出す。



もしたくさんのいのちの為ために、どうしても一つのいのちが入用なときは、仕方ないから泣きながらでも食べていい、そのかわりもしその一人が自分になった場合でも敢あえて避さけないとこう云うのです。けれどもそんな非常の場合は、実に実に少いから、ふだんはもちろん、なるべく植物をとり、動物を殺さないようにしなければならない、くれぐれも自分一人気持ちをさっぱりすることにばかりかかわって、大切の精神を忘れてはいけないと斯こう云うのであります。
 『ビジテリアン大祭』より



これはぼくが「食べるということ」に興味があって
執着があるからにほかならないんだけど。
一見、矛盾を抱えている、その矛盾のなかに
燦然と輝いている命がある、
そして命の喜びがある。


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それはさておき、
今まであまり食べなかったフルーツを最近
食前に食べる。もしくは
それで終わらしてしまうこともある。
直観で、
それはふって湧いてきた想いではじめたこと。

調べてみると、食前の果物は消化酵素を助ける働きがあるそう。

今、部長と社長が秋田へ出張なので、
一人暮らしなら、できると思い、
この数日、実践。
やはり、調子がいい。

さて、以前フルータリアンという言葉をだしましたが、
ぼくは、
肉も食べれば、植物も食べてきた、
たまねぎも、にんにくも、じゃがいもね。

フルータリアンとは厳密に言うと、植物を殺すことなく
実ったものを惠に預かるという主義。
木の実や、果物、野菜でもトマトやナスなんかもこれにあたるのかな。
植物でも、じゃがいもやダイコン、
たまねぎなどの植物の命を絶ってしまものはたべないみたい。

現代医学では、動物たんぱく質は内臓をつくるので
少しでもたべましょうという。
あるベジタリアンはヴィタミンB12を補給するために貝や卵を食べますという。

ぼくはヴィーガンでも、フルータリアンでも、ヴェジタリアンでもなく、
完全肉食主義でもないけど、
いずれにしても命を頂いているわけなので
感謝だけはわすれない。
命を与えて頂いて、命を頂いて、この命をあたえよう。


何が良いとか悪いでなく
自然と一体になっている私を生きて、
できれば、主義でなく自然と命の循環のなかに
すぽっとはいっている
私を感じてみる。
そして、
感謝と喜びのみで
この「自分」を脱ぎ捨てている。


by 係長 サン




天の草
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by devik | 2011-09-09 14:19 | 天使